昨夜の宿である「しののめ旅館」の外観。 特に2階の低い窓など遊郭の風情を残していますな。
そんな事を確認しつつ、一路、京都へ向かう。
石部宿に向かう途中、天井川なる道よりも上に流れている川と交差し、トンネルをくぐる。 天井川とは川の名前ではなく、高い位置に流れている川の事を差すらしく川の名前は別についていました。 そんな事に感心しつつも、昼間はあまりに暑いため、コンビニにて昼食を購入し、東海道の石碑横にあった東屋の様なところにて昼食を取り、暑さの厳しい時間帯を避ける意味で、小一時間ほど休憩をする。
なんとか石部宿に到着。 石部宿の展示施設は厨房も有るのに無人で、カゴも無造作に置かれていたので乗ってみたりする。 この旅で、自分のカメラで自分を撮影するのはかなり珍しく、かなりのレアショットでありますな、なんて思ってみたり。
石部宿を出ると地図と道が変わっていた為、迷ったり、道が2本に分かれていて後に合流するという形になっているのだが、距離が有るため二手に分かれて歩くなどしたが、まぁまぁの時間で草津に到達。
草津は中山道と合流する宿場で、その当時はそれなりに賑やかだったのかなぁと推察されますが、すっかり商店街になっていて宿場の面影はほとんど無く、変わりに草津駅前は大変賑やかだったりします。 おかげでホテル探しもそれ程手間取らず、旧道近くのホテルに陣取り、夕食後は早々に就寝。
そんな事を確認しつつ、一路、京都へ向かう。
石部宿に向かう途中、天井川なる道よりも上に流れている川と交差し、トンネルをくぐる。 天井川とは川の名前ではなく、高い位置に流れている川の事を差すらしく川の名前は別についていました。 そんな事に感心しつつも、昼間はあまりに暑いため、コンビニにて昼食を購入し、東海道の石碑横にあった東屋の様なところにて昼食を取り、暑さの厳しい時間帯を避ける意味で、小一時間ほど休憩をする。
なんとか石部宿に到着。 石部宿の展示施設は厨房も有るのに無人で、カゴも無造作に置かれていたので乗ってみたりする。 この旅で、自分のカメラで自分を撮影するのはかなり珍しく、かなりのレアショットでありますな、なんて思ってみたり。
石部宿を出ると地図と道が変わっていた為、迷ったり、道が2本に分かれていて後に合流するという形になっているのだが、距離が有るため二手に分かれて歩くなどしたが、まぁまぁの時間で草津に到達。
草津は中山道と合流する宿場で、その当時はそれなりに賑やかだったのかなぁと推察されますが、すっかり商店街になっていて宿場の面影はほとんど無く、変わりに草津駅前は大変賑やかだったりします。 おかげでホテル探しもそれ程手間取らず、旧道近くのホテルに陣取り、夕食後は早々に就寝。
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