本日は宇都宮で開かれた、アジア最高峰サイクルロードレースであるジャパンカップを観戦。
宇都宮までは順調でしたが、宇都宮駅前から森林公園前までの臨時バスの本数が少ない上に、電車との時間のつなぎにが最悪な為、長蛇の列が出来た上に、殆どの人がバスに乗れずタクシーにて移動していたようである。 まぁ、私たちはなんとかバスに乗れましたが、結局公園内のシャトルバスには乗れずそこからテクテクと3キロぐらい歩いている間にレースはスタートしてしまう…。 てくてく歩いている途中に先頭集団が横を通過。 続いて別府選手を含む後続集団も通過。 とっさに写真を撮りましたが、ピントも甘くぶれてしまいましたが、私が日本チャンピオンジャージを着ていた事に気づいたのか、こちらを見て舌を出して笑っていました。
その後は、スタート&ゴールより少し先の上り坂の中腹あたりにイスを置いて観戦。 30分に1回ぐらいの割合で過ぎていく選手の写真を撮りながら応援しつつ、ローカルラジオ局のCRT栃木のジャパンカップのスポット中継を聞くという観戦スタイル。 途中、同じ日本チャンピオンジャージを着た方が2人で来て一緒に記念写真なんかを撮ったり、いつも聞いている「くりらじサイクリングポッドキャスト」のMCであるBJさんところんさん、そしてサイクルジャーナリストの岩佐千穂さんが、細君の着ているくりらじTシャツを見つけてくれて一緒に写真を撮ってもらったりと、観戦以外にもイベントもりだくさん。
そんなこんなでレースは最終周回となり先頭集団は吸収されソニエルデュバルの選手が引いていて、先頭の選手のペースが速い為、後続の選手はちりぢりになってしまう。 結局、最後に抜け出した5人の選手の中に居たソニエルデュバルの若手選手がスプリントを制し優勝。 応援していた別府選手は残念でしたが、かなり面白かったレースではある。
選手達が手の届きそうな距離をもの凄いスピードで駆け抜けていくサイクルロードレースの魅力を堪能し、私本人は大変楽しめました。 来年も来ないとねぇと早くも計画を練る今日この頃である。
宇都宮までは順調でしたが、宇都宮駅前から森林公園前までの臨時バスの本数が少ない上に、電車との時間のつなぎにが最悪な為、長蛇の列が出来た上に、殆どの人がバスに乗れずタクシーにて移動していたようである。 まぁ、私たちはなんとかバスに乗れましたが、結局公園内のシャトルバスには乗れずそこからテクテクと3キロぐらい歩いている間にレースはスタートしてしまう…。 てくてく歩いている途中に先頭集団が横を通過。 続いて別府選手を含む後続集団も通過。 とっさに写真を撮りましたが、ピントも甘くぶれてしまいましたが、私が日本チャンピオンジャージを着ていた事に気づいたのか、こちらを見て舌を出して笑っていました。
その後は、スタート&ゴールより少し先の上り坂の中腹あたりにイスを置いて観戦。 30分に1回ぐらいの割合で過ぎていく選手の写真を撮りながら応援しつつ、ローカルラジオ局のCRT栃木のジャパンカップのスポット中継を聞くという観戦スタイル。 途中、同じ日本チャンピオンジャージを着た方が2人で来て一緒に記念写真なんかを撮ったり、いつも聞いている「くりらじサイクリングポッドキャスト」のMCであるBJさんところんさん、そしてサイクルジャーナリストの岩佐千穂さんが、細君の着ているくりらじTシャツを見つけてくれて一緒に写真を撮ってもらったりと、観戦以外にもイベントもりだくさん。
そんなこんなでレースは最終周回となり先頭集団は吸収されソニエルデュバルの選手が引いていて、先頭の選手のペースが速い為、後続の選手はちりぢりになってしまう。 結局、最後に抜け出した5人の選手の中に居たソニエルデュバルの若手選手がスプリントを制し優勝。 応援していた別府選手は残念でしたが、かなり面白かったレースではある。
選手達が手の届きそうな距離をもの凄いスピードで駆け抜けていくサイクルロードレースの魅力を堪能し、私本人は大変楽しめました。 来年も来ないとねぇと早くも計画を練る今日この頃である。
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