自転車屋は体育会系

先日の西湖帰りの会話から。

Sクラスのクラブ員の方が「お店のクラブ員って入れ替え激しくて残る人少ないんですよね…。」ともらしていた。 それを聞いてえらく納得してしまう。

 丁度一年ぐらい前の10月頃に新しい通勤自転車を買う為、お店巡りをしていて今のお店にも寄ったのであるが、友人とのサイクリングなどで長距離を走行する際にフラットハンドルではポジションが辛いのでドロップハンドルのロード車を買うことにしたんだと店長さんに話したところ、そこから30分ほどポジションやドロップハンドルの優位性などについて語られた挙げ句「今は買い時じゃない。 来月に又来てくれ」と追い返されたのである。 結局それが印象的だった為、そのお店で購入する事にしたのである。

 自転車が納車されると店長さんからの「毎週日曜日にクラブ員の方々での走行会(アサラン)をしているので参加しませんか。」という誘いに何の心の準備もなく参加。 サイクリングをイメージしていた自分としては、先頭集団の人達が40km/hを遙かに超えるスピードで駆け抜け、後方集団でも35km/hで走行している状態に面食らってしまう…。 この後方集団に遅れてしまうと道が解らず迷子になると思い必至で自転車を漕ぐハメになる。 写真は全力で漕いでいる自分の脳内イメージ。
 結局は後ろからゆっくりと(十分速いですが…)走ってきた人に道を教えて貰いながら休憩ポイント迄たどり着く事が出来たのでは有りますが、心細い事この上なかったのも事実である。 

 店長さんは事ある毎に「みんなで楽しく走る事がモットーです。」と口では言っていますが、言葉の端々に速く走る為に其の一的な要素が散りばめられていたりして、自転車通勤&サイクリングがメインの自分としては戸惑うことも数知れず。 なんとなくそんなペースに巻き込まれ耐久レースや、先日の西湖ロードレースに参加する事になってますが…。

 クラブのイベントがうまくマッチすればハマル事請け合いですが、大体の人はそこまで求めてない気がしますな。 先日も「来年はヒルクライムレースを4回ぐらいやる予定。」と言っていた事を思い出し、なんとなくブルーな心持ちになる今日この頃である。

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