本日は走り始めとなる夢の島サイクリング。
友人の山と、山の親父さん、私の細君、そして私の4人による、凸凹コンビでのサイクリング。
今回、私はGIOS号(シクロクロス)での参加で、山はTrek号(ツーリング車)、細君はアンカー号(カーボンロード)、山の親父さんはエンペラー号(ランドナー)という微妙に統一感の無いカルテット。
ルートは荒川サイクリングロードをひたすら下り、河口が見えてきた当たりでサイクリングロードを降りて、明治通りに出て、そこから夢の島公園へ。 その後新木場駅前のラーメン屋にて昼食を食した後に帰路につくという感じ。
帰りは北風が時折吹いたためやや肌寒かったですが全体的には暖かく快適なサイクリングをする事が出来た。 自宅からの往復距離は約60kmで、ロード自転車初心者の細君には丁度良い距離でもあり、大変有意義なサイクリングであった。
ちなみに、そのサイクリングでは他のツーリング車やシクロクロス車に会うことは無く、ましてやドロップ車で土手の芝の上を疾走する私のような奴も居なかった事から、私らの集団はやや変わっている事は間違いなさそうである。
何はともあれ初サイクリングは楽しかったですな、と雑煮を喰いつつ思う今日この頃である。
友人の山と、山の親父さん、私の細君、そして私の4人による、凸凹コンビでのサイクリング。
今回、私はGIOS号(シクロクロス)での参加で、山はTrek号(ツーリング車)、細君はアンカー号(カーボンロード)、山の親父さんはエンペラー号(ランドナー)という微妙に統一感の無いカルテット。
ルートは荒川サイクリングロードをひたすら下り、河口が見えてきた当たりでサイクリングロードを降りて、明治通りに出て、そこから夢の島公園へ。 その後新木場駅前のラーメン屋にて昼食を食した後に帰路につくという感じ。
帰りは北風が時折吹いたためやや肌寒かったですが全体的には暖かく快適なサイクリングをする事が出来た。 自宅からの往復距離は約60kmで、ロード自転車初心者の細君には丁度良い距離でもあり、大変有意義なサイクリングであった。
ちなみに、そのサイクリングでは他のツーリング車やシクロクロス車に会うことは無く、ましてやドロップ車で土手の芝の上を疾走する私のような奴も居なかった事から、私らの集団はやや変わっている事は間違いなさそうである。
何はともあれ初サイクリングは楽しかったですな、と雑煮を喰いつつ思う今日この頃である。
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