本日、注文していた旅自転車用のパーツが一挙に入荷。
アサラン後に自転車屋に寄り、細君と一緒にパーツを袋に詰めて背負い足早に帰宅。 早速、購入したモノを並べて装着前の自転車と併せて記録(左写真)してみる。 購入したモノの内訳は、振り分けバッグ、タイヤ2本、チューブ3本(予備含む)、バーテープ、輪行バッグである。
まずトレック号と細君のアンカー号を軽く整備し、Fuji号のチェーンの掃除を行う。
それらが終わりジオス号の作業に入る。 振り分けバッグをリヤキャリアに合うように調整し装着。 もともとジオス号に着いていたリムにタイヤを嵌めて自転車に装着。 テストで嵌めていたマーリン号のホイール(25cと28cのロードタイヤを装着)はハブのグリスアップ等を行い、ジオス号のブロックタイヤを装着し、土手遊び用として保管。 最後にバーテープを巻きますが、色の問題で結構苦戦しつつなんとか巻ききる。 完成したので記録(右写真)。
振り分けバッグはオートリーブの振り分けバッグだが、完全防水な上、ワンタッチで外れるのはポイント高し。 タイヤはリフレクターが印刷されているので夜間走行時にも安心である。 バーテープはジオスに敬意を表し、赤、白、緑のイタリアンカラーにしてみた。
これで東海道旧道の旅用自転車として、一応の完成なんですが来月に行う試走で走行状態を確認し、最終決定する予定です。
いやはやなんとも随分と目立つ自転車になりましたねぇ…なんて思う今日この頃である。
アサラン後に自転車屋に寄り、細君と一緒にパーツを袋に詰めて背負い足早に帰宅。 早速、購入したモノを並べて装着前の自転車と併せて記録(左写真)してみる。 購入したモノの内訳は、振り分けバッグ、タイヤ2本、チューブ3本(予備含む)、バーテープ、輪行バッグである。
まずトレック号と細君のアンカー号を軽く整備し、Fuji号のチェーンの掃除を行う。
それらが終わりジオス号の作業に入る。 振り分けバッグをリヤキャリアに合うように調整し装着。 もともとジオス号に着いていたリムにタイヤを嵌めて自転車に装着。 テストで嵌めていたマーリン号のホイール(25cと28cのロードタイヤを装着)はハブのグリスアップ等を行い、ジオス号のブロックタイヤを装着し、土手遊び用として保管。 最後にバーテープを巻きますが、色の問題で結構苦戦しつつなんとか巻ききる。 完成したので記録(右写真)。
振り分けバッグはオートリーブの振り分けバッグだが、完全防水な上、ワンタッチで外れるのはポイント高し。 タイヤはリフレクターが印刷されているので夜間走行時にも安心である。 バーテープはジオスに敬意を表し、赤、白、緑のイタリアンカラーにしてみた。
これで東海道旧道の旅用自転車として、一応の完成なんですが来月に行う試走で走行状態を確認し、最終決定する予定です。
いやはやなんとも随分と目立つ自転車になりましたねぇ…なんて思う今日この頃である。
コメント
旅バイクも完成だね。バーテープもなかなかデーハーでいいね。道中、目立ちすぎることでのデメリットはないから、このくらいのほうがいいね。タイヤのリフレクターも重要。
単色で良い色も思いつかなかったのも有るけどフレームの数カ所にイタリア国旗カラーのグラフィックが有るので、そこに合わせてみた次第。
微妙に白がクリーム色系なのが気になるんだけど、どうせすぐに薄汚れるしね…。
町中を走るならリフレクターは標準装備だね。 タイヤだと反射面積も広くて良いんで通勤用のフジ号にもリフレクター付きのタイヤを装着済み。 やや重いのが気になるけどねぇ…。
町中の走行用装備の参考にしているのが下記サイトで、ドイツでの必要装備が一覧になってる。
http://www.rheinbruecke.de/thema17.htm
一寸厳しくも感じるけど身を守ろうと思ったら最低これぐらいはやらないといけないんじゃないかと思うかな。
オートリーブはそんなドイツ製なんで、振り分けバックの前後に反射素材が貼ってあって嬉しいね。