平成の「ホネホネロック」？

　本日、姪っ子達と妹の合同誕生日会を行う。

　宴は滞りなく終了し一段落付いたところで姪っ子が「ほねほねワルツ」なる歌のビデオを見たいと言い、母親である姉がビデオをセットして再生する。　この歌はAKB48なるアイドルグループが歌っている歌だそうで、　詳しい内容はネット情報にまかせますが衣装や歌詞にかなりインパクトを感じた。

　さすがに「人食い酋長が大太鼓…」と始まる伝説の名曲「ホネホネロック」のインパクトを超えることは難しいですが、なんとも現代的ですなぁなんて思いつつ、３番まで全部見る。

　子供の琴線に触れる物は今も昔もそれ程変わってないんでしょうなぁ…と感心しきりの今日この頃である。