本日は400kmブルベで2つめのライトの装着位置の確保をテストしてみる。
フロントバッグのおかげでハンドルにはライトをつけられない事からマーリン号のハンドルのエンドバーをドロップハンドルのエンドへ装着し、そこにライトをつける作戦を実行。
実際に試してみたところ、フラットハンドルとドロップハンドルは径が違うらしく、エンドバーが全く入らず…。
仕方なく早々に諦め、フロントフォークにステムを装着し、そこにライトを装着してみる(左下写真)。
ちなみに上は31.8mmのオーバーサイズステム用で、下側はマーリン号用の通常サイズのステム。
ライトステーの問題から通常サイズのステムでしかライトを装着するのは難しそうですし、鉄鋸で不要部分をカットするのも一寸大変ではある。
方法は他にも検討しているものの、決定打は無さそうである。
今は亡きマーリン号は部品になっても活躍してますねぇ…と花粉症に喘ぎつつ思う今日この頃である。
フロントバッグのおかげでハンドルにはライトをつけられない事からマーリン号のハンドルのエンドバーをドロップハンドルのエンドへ装着し、そこにライトをつける作戦を実行。
実際に試してみたところ、フラットハンドルとドロップハンドルは径が違うらしく、エンドバーが全く入らず…。
仕方なく早々に諦め、フロントフォークにステムを装着し、そこにライトを装着してみる(左下写真)。
ちなみに上は31.8mmのオーバーサイズステム用で、下側はマーリン号用の通常サイズのステム。
ライトステーの問題から通常サイズのステムでしかライトを装着するのは難しそうですし、鉄鋸で不要部分をカットするのも一寸大変ではある。
方法は他にも検討しているものの、決定打は無さそうである。
今は亡きマーリン号は部品になっても活躍してますねぇ…と花粉症に喘ぎつつ思う今日この頃である。
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