ジロ・デ・イタリアが、お休みなのでボケーッとポジションについて考えてみる。
自転車雑誌では事あるごとにポジションセッティングネタが乗っていて、自転車乗りには永遠のテーマですなぁ…と思う次第。
写真の様な低いハンドルは格好良く憧れもしますが、やはりお店でちゃんと体を計測してもらってポジションを出して貰うのが手っ取り早い。 以前、TREK1500を壊して、二台目のTREK1500が納車された時に前回よりもハンドルが低くセッティングされていた事に気づき、そう思った次第。
最初に自転車を購入した時よりも体重は10kg程減っていましたし、有る程度走る体も出来ていた事等を加味したセッティングになっていたんであろうと推察されます。
その後、旅自転車のGIOS号を購入したときには、ハンドルが近く、高くセッティングされていたりもして、用途によってもセッティングを調整しているので、あれこれ悩みつつセッティングを出すのも楽しみの一つかとは思いますが、結局最初のままが一番良かったって事の方が多いんではないかなぁと思う次第。
最近は腰痛のせいでハンドルが高いGIOS号がこれまた有りがたかったりする事から、なんとなくそんな事を考えたりしましたが、いつ治るとも解らない腰痛に溜め息しか出ない今日この頃である。
自転車雑誌では事あるごとにポジションセッティングネタが乗っていて、自転車乗りには永遠のテーマですなぁ…と思う次第。
写真の様な低いハンドルは格好良く憧れもしますが、やはりお店でちゃんと体を計測してもらってポジションを出して貰うのが手っ取り早い。 以前、TREK1500を壊して、二台目のTREK1500が納車された時に前回よりもハンドルが低くセッティングされていた事に気づき、そう思った次第。
最初に自転車を購入した時よりも体重は10kg程減っていましたし、有る程度走る体も出来ていた事等を加味したセッティングになっていたんであろうと推察されます。
その後、旅自転車のGIOS号を購入したときには、ハンドルが近く、高くセッティングされていたりもして、用途によってもセッティングを調整しているので、あれこれ悩みつつセッティングを出すのも楽しみの一つかとは思いますが、結局最初のままが一番良かったって事の方が多いんではないかなぁと思う次第。
最近は腰痛のせいでハンドルが高いGIOS号がこれまた有りがたかったりする事から、なんとなくそんな事を考えたりしましたが、いつ治るとも解らない腰痛に溜め息しか出ない今日この頃である。
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