チューブレスタイヤの交換

 久々にチューブレスタイヤの交換をした。

 以前よりWH-7950-SLのリヤタイヤに穴が開いていたのと、Fusion2 が Fusion3 になっていて、定価も下がっていた事から、本格的にパンクする前に交換してみた次第。

 チューブレスタイヤははめる時よりも外すときの方が辛く、結局タイヤレバーのお世話になって外した次第。 本当はチューブレスタイヤ専用タイヤレバーを使わないといけないわけですが、どうせ捨ててしまうので気にせずタイヤレバーを使用。

 タイヤ取り付けは石鹸水を塗るぐらいで、チューブを噛む心配が無いのでクリンチャーよりも簡単にビートを嵌めこめるので、こちらは素手ですんなり作業完了。 IRCは地獄のようにハマらないという噂を効くので、ハッチンソン意外を選ぶきがしないですねぇ。

 素手でバンク修理が出来ないとブルベとかでは使いづらいですし、現実問題ブルベでは前輪にハブダイナモのホイールを使うので、後ろだけチューブレスというのも余り芳しくないので、ブルベでは普通のクリンチャーを履かせる可能性が高いですかね。

 300kmブルベまであと一ヶ月となり、本格的に準備を始めないと間に合わあないかもですねぇ…。

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