ボトルケージ交換

 お小遣いでダモクレス号用にカーボンボトルケージを購入したので、先日のGIOS号の調整のタイミングで装着してみた。

 購入したボトルケージはOGKの物で、値段もそこそこで軽さも申し分ない感じでは有りましたが、いざ装着してみるとOGKのマークの赤が目立ってちょっと微妙な感じ。(右下写真)

 ダモクレス号は白と黒のモノトーンで統一しているだけに、ここだけやけに赤が目立ってしまう次第。 まぁそのうち慣れるでしょうけど。


 ダモクレス号につけていた、ボントレガーのブラ製ボトルケージは、TREK号に移動し、TREK号についていたミノウラの金属製のボトルケージは(左下写真)、GIOS号へとスライド装着。

 元々GIOS号にはESCAPE号から移植した同型のボトルケージが付いていたんですが、そちらはツールボトルを挿しっぱなしだった為か、
走っているとボトルが上下に動いてしまうほどユルユルだっただけに、お下がりでもしっかりとしたボトルケージが装着できたのは嬉しいですかね。

 ダモクレス号はほぼ万全の状態となり後は頑張って走るだけ…、なのですが、なかなかそうも行かないのが世の中の難しいところですねぇ

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