自作キーボード2台目

キーボードの弐号機組み立て。
この手の40%キーボードではPlanckが有名ですが、人気もあって入手が困難なようなので中華製40%キーボード「Niu Mini」を購入してみました。

常用するならこのサイズがミニマムリミットかなぁとは思いますし、実際こちらの記事もこのキーボードでテストがてら書いてます。
キットのケースはアルマイト処理された削り出しで、重さもあり市販品の様です。
インターフェースがミニUSBなのが唯一残念な所でしょうか…。
キースイッチはKailhのパープル(タクタイル)をメインに、同Box Redを最下ラインに並べる構成としました。 気が向いたら、ファンクションなどの特定キーを変更するかもしれません。
気になった点としては、付属のネジが長すぎてケースがちゃんと閉まらなかった事でしょうか。 まぁそこら辺りはご愛顧という事で(笑)。 長い分には切れば済みますし。
キーキャップは今人気のプロファイルを採用している、ビッグバンにしましたが、指への当たりが良い感じです。
まぁDOVRAK使いとしてはQWERTY並びの文字は単なる飾りですけどね…。
コンパクトさは流石で、HHKBを引っ張り出して比較してみましたが、HHKBってこんなに大きかったっけ?と思う程、小さいです。 これで軽ければ持ち歩きたくもなりますが、流石にケースが重い(総重量900g+)ですからねぇ…

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